114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08

まず、Lポートの御質問にお答えする前に、備蓄品のことでもう少し補足をさせていただきますと、先ほど私、申し上げましたように各避難所での初動期発災直後の初動期に避難されてきた方への対応ができるように備蓄品をきちんと整備しておるということで、それ以降は国からのプッシュ型支援ですとか、災害支援協定を締結しております事業所から飲料水等提供は受けることができます。  

可児市議会 2021-12-03 令和3年第6回定例会(第3日) 本文 開催日:2021-12-03

また、それ以外の酸性水等排水基準を超えた水は、工事ヤード濁水処理設備に運搬しまして、中和処理等した後に調整池を経由し、隣接するため池に放流をいたします。  これらの対策を講じた上で、仮置場周辺に重金属等が溶出していないかを、観測井戸等を設けて定期的な水質モニタリングを行い、周辺環境への影響の有無を確認いたします。

中津川市議会 2020-12-08 12月08日-02号

水道普及地域世帯の解消に向けて、上水道配水管布設事業への補助金水道普及区域飲料水等個人井戸沢水などを利用して水源確保を図る経費に対して補助金をつくる制度、または個人または自治会町内会等水道設備浄水器等を購入設置する費用の一部を補助する制度はどうかなと。それなりに全国各地でやっておるようなことも聞いていますので、その辺の考え方はどうでしょうか。

恵那市議会 2020-09-25 令和 2年第5回定例会(第3号 9月25日)

ただし、これだけでは十分ではないために、皆様には各世帯で最低3日分の食料飲料水等備蓄をしてもらえるよう現在お願いをしているところです。以上です。 ○議長(後藤康司君) 町野道明君。 ○12番(町野道明君) 災害があって避難所のときに感染症も含めて最初避難所では、男性職員が結構多いということもあるようですので、男性職員に言えないことが結構多くあるということもあります。

土岐市議会 2020-03-10 03月10日-03号

また、坑道の埋戻し後は有効性確認したモニタリングシステムを用いた地下水調査と、地下観測抗による地下水調査環境モニタリング調査として5年程度、継続実施するほか、研究開始当初より実施しております河川水等水質分析及び騒音・振動測定といった環境影響調査についても引き続き実施することになっております。 日本原子力開発機構は、この計画に基づいて本年2月4日に埋戻しに着手をしたところでございます。 

可児市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2020-03-10

次に、基礎化粧品である洗顔料化粧水等でございますが、現在のところは備蓄を行っておりません。長期避難生活では必要となるということも考えられますが、全体の備蓄品で考えますと、優先度としてはそれほど高くないというふうに判断されます。  緊急性でございますとか、優先度の高さを考慮した備蓄計画ということで今後も進めてまいりたいというふうに考えております。

可児市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2018-03-05

各小・中学校では、大規模災害において2次避難所に指定されており、災害時の備蓄倉庫には、避難者数を想定して飲料水等備蓄しています。  そこで、避難所となれば、児童・生徒も避難者となり、備蓄倉庫物資を使うことも可能だと思います。しかし、保護者が迎えに来られない、来させない場合に、備蓄倉庫物資の使用について現在取り決めがありません。

羽島市議会 2017-09-15 09月15日-05号

--や乾パンや水等支援物資の運搬、炊き出し訓練用テントの搬入、設営、撤収作業を委託したものでございます。 それから、次に同じく行政報告書8ページの防災施設管理費の中で、防災用井戸保守委託料の9万9,000円でございますが、危機管理課が点検している防災用井戸につきましては11カ所ございまして、井戸の点検、取水量確認及び水質検査用の採水を年1回委託しております。 

岐阜市議会 2016-11-04 平成28年第5回(11月)定例会(第4日目) 本文

しかしながら、発災当初において、熊本地震を教訓とした想定を超える避難者への対応策として、当施設に近い消防本部防災センター都市防災部により集中備蓄されている食料飲料水等によって対応することとしております。  次に、3点目の御質問、旧岐阜総合庁舎周辺地震に対する安全対策についてでございます。  

岐阜市議会 2016-03-06 平成28年第1回(3月)定例会(第6日目) 本文

その後の討論においては、本会議でも議論のありました木曽川水系連絡導水路事業に関連して、平成6年の異常渇水時を含め、本市はこれまで渇水時の長期断水及び減圧給水などの措置を講じなくても、日ごろから正常な飲用水等確保できていることに一定の評価を示された上で、木曽川水系連絡導水路事業に関する会議が開催される際には、関係部署に対し正確な情報提供に努めることを要望されたのでありますが、議案そのものには異議はなく

羽島市議会 2015-12-09 12月09日-02号

そこで、これらの市町と、ここ二、三年の間に、この協定に基づいた要請は、受けたことも、またこちらから要請したことも、いずれもなかったかと思いますが、その確認と、協定内容では、毎年1回、地域防災計画食料飲料水等備蓄数量の資料を相互に交換することとなっておりますが、どのような方法と内容で行っておられるのかお尋ねをいたします。